大和郡山市
瀬藤麻也乃ピアノ教室
Pianopianoter
Tel: 0743-52-4368
Email: mayanopianoter@gmai.com
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ご了承ください。
Q:楽器はどのようなものを準備したらいいでしょうか?子供たちには?シニア世代には?
A−1 小さなお子様には可能な限り、アコースティックピアノをご用意ください。
心身ともに大きく成長していかれるお子様方には、ぜひアコースティックピアノを用意してあげてください。
アコースティックピアノは鍵盤を押すと、鍵盤の奥にあるフェルトのハンマーがシーソーのように跳ね上がり、鋼鉄の弦を打つことで音を出します。
この鍵盤への触れ方、力加減で音色は万華鏡のように変化します。これが自分で音を作る繊細な感性と心の優しさを育んでくれます。
また人間の耳に聞こえる範囲を超えた微細な響きが生み出す周波数は、脳の発達を大きく促すことが証明されています。
(詳しくはNews Letter 「ピアノは脳を育てる」をご参照ください)
音量の範囲が決まっている電子ピアノでは、上達するにつれて弾きごたえがなくなる、教室のピアノで弾いている時の響きやニュアンスと違うことに物足りなさを感じてくるのが実情です。
このような理由から、小さいお子様にはアコースティックピアノからのスタートをおすすめしております。
お母さまが子供の頃に使っておられたピアノ、楽器店で販売されているリニューアルピアノ(中古ピアノ)でも全く問題はありませんので、ぜひご検討ください。
A−2〜シニアの方には電子ピアノも良い選択です。
電子ピアノはピアノ演奏を楽しみたいシニア世代のために大きく進化しました。
これからピアノを始めたいシニアの方にはアコースティックピアノにこだわらず電子ピアノも充分おすすめいたします。
理由は、電子ピアノはシニアの方の指の力をほどよくサポートしてくれるといううれしい利点があります。
これから成長していく子供たちと違って、シニア世代の指の筋力、反射力のばらつきを気にすることなく、演奏を楽しむことができます。
すでにアコースティックピアノをお持ちの場合はもちろんそのままで、これから購入される場合は、手指に負担なく、無理せず演奏を楽しみたい方は電子ピアノを選ばれるのも良いと思います。
電子ピアノはメーカーや機種によって鍵盤の重さや音質(ペダル使用時なども含めて)に大きな差がありますので、
必ず楽器店に足を運んでご自身が弾きやすい、美しいと感じられるものをお選びください。